◆東北の自然の恵み甘茶!【船井幸雄の文字「絆茶」】
ノンカロリー、ノンカフェインなのに甘くて美味しい甘茶「絆茶」。「絆茶」の原材料は東北の自然豊かな〝岩手県九戸村〟で栽培されている希少な甘茶を厳選し、使用しています。甘茶とは、ユキノシタ科の落葉低木〝山アジサイ〟の変種で、その葉を揉み、乾燥させて作られています。また、甘茶は4月8日の花祭りで、稚児の健康を祈願してふるまわれてきました。また家の回りの厄除けとしても用いられてきました。飲むと天然のやさしい甘みがお口の中いっぱいに広がります。「絆茶」のネーミングの由来は、あたたかくほんのり甘いお茶を大切な人たちといただくことで、人と人との心が繋がりますようにということからきています。また、パッケージの文字は、船井幸雄が東北復興に想いを込めて書いています。そして、イメージ画は東北出身の弊社スタッフ・横濱朋子が描いています。このお茶が広がることで東北地方の復興の応援につながればと願いを込めた商品です。 おすすめのお召し上がり方 ●約1リットルの水が沸騰したら火を止めて、茶葉を約2〜3グラム入れてください。3分程度でお茶の色がでてきます。お茶が出来上がったら、味が変わらないようにすぐに葉を引き上げてください。出来上がったお茶を冷蔵庫で冷やしても、おいしくいただけます。 ●急須に葉を約2グラム入れてお湯を注ぎ、3分程度で極薄いお茶の色がでてきます。茶葉から色が出るまで2〜3回使うことが可能です。 ※甘さが足りない場合は、お好みに合わせて茶葉の量を調整してください。 ―応用編― ●お茶を砂糖代わりにコーヒーに入れたり、焼酎割りにしてもおいしくいただけます。 ●ミキサーを使って茶葉を粉末状にして、ご家庭のパンやケーキを作る際、お砂糖の量を通常の1/4程度に抑えて、茶葉粉末を極少量(小さじ1/2程度)を入れることにより非常に美味しくなります。 ●お茶にしてお漬物に入れますと、発酵を抑え、適度な甘味で更に美味しくなります。 ●沸騰したお湯に5〜7gの茶葉を入れ、5分くらいしてから浴槽に入れると入浴剤の代用になります。 文字は船井幸雄が書いています! 「絆茶」の文字は経営コンサルタントの船井幸雄が東北の復興に想いを込めて書かせていただきました。絵は、甘茶をイメージして描かれています。 ◆お手軽レシピー〜甘茶シロップ〜 [甘茶シロップの作り方] 【材料】 ・絆茶のお茶(葉を取り除いたもの) ・ジャム入れ (1)約1リットルの甘茶のお茶を用意する。 (2)葉を除いたお茶の状態から、とろ火で少し濃い色になるまで煮詰めるとノンカロリー甘味料が出来上がります。 ※様々な食品に添加してご利用いただけます。紅茶等に少量入れますとそのおいしさが実感できます。 |
 | |
 |  |
|  |
|

送料について
お買上合計額が |
5,000円以上 | 送料・代引手数料無料 *北海道、沖縄、離島は一部負担 |
5,000円未満 | 地域別に送料がかかります。 地域別送料一覧はこちら |
ご注文・お問合わせ
ご注文・問い合せはお気軽に!
お支払いについて
- 代金引換
※代金引換のお届けは、お申し込み本人のみ可能となります。お届け先がご注文主様と異なる場合は、恐れ入りますが直接ご相談ください。 - クレジットカード
VISA/MASTER/JCB/AMEX/Paypalがご利用になれます。 
返品について